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基礎知識2026-08-02

美容鍼はメイクしたまま受けられる?落とす・直す・当日の正解

美容鍼はメイクしたまま受けられる?落とす・直す・当日の正解

「美容鍼って、メイクしたまま行っていいの?それとも落とすの?」——予約前に迷いやすいポイントです。

結論から言うと、多くのサロンではメイクしたまま受けられます。 ただし、鍼を打つ場所は消毒するため部分的にメイクが取れることがあります。お直し道具を持って行くと安心です。サロンによって方針が違うので、気になる場合は予約時に確認しておきましょう。

施術前:メイクは落とすべき?

基本は「落とさなくてOK」なサロンが多いです。顔に鍼を打ちますが、その都度刺す場所だけを消毒するため、メイクをすべて落とす必要はないのが一般的です。

ただし、次の点は知っておくと安心です。

  • 消毒する部分は、ファンデーションなどが少し取れる
  • 目元・頬など施術が多い部位ほど崩れやすい
  • お直し道具(ファンデ・アイメイク等)を持参するとスムーズ

一方で、「すっぴん推奨」「クレンジングを用意している」サロンもあります。方針は店ごとに違うので、心配なら予約時に「メイクはどうすればいいですか?」と一言聞くのが確実です。

施術後:すぐメイクしていい?

施術後の肌には、鍼によるごく小さな穴が一時的にできています。その分、いつもより肌のバリアが弱まっている状態です。

  • 直後のメイクを可としているサロンは多いですが、対応は店によって異なる
  • 可能なら、その日は薄めのメイクにとどめ、夜は保湿を優先して肌を休ませるのが無難
  • 赤みや内出血が出たときは、その部分のメイクは控えめに

「施術直後にメイクして大丈夫か」は院ごとにルールが違うので、これも事前に確認しておくと迷いません。(内出血が気になる人は→ 痛い?内出血は?美容鍼のリスクと回避のコツ

あわせて確認したい当日の準備

メイク以外にも、当日の準備で押さえておくとよい点があります。

  • コンタクト:目の周りに施術がある場合は外すことも。心配ならメガネを持参
  • アクセサリー:施術部位に当たるピアス・ネックレスは外しておくとスムーズ
  • 服装:首・肩・デコルテまで打つことも多いので、首元がゆるい服が楽(→ 美容鍼を受けるときの服装は?

当日に避けたほうがよいこと(飲酒・激しい運動など)は別記事で整理しています(→ 美容鍼で控えるべきこと)。

まとめ

  • メイクは落とさず受けられるサロンが多い(すっぴん推奨の店もある)
  • 消毒で部分的に取れるので、お直し道具を持参すると安心
  • 施術後は肌のバリアが一時的に弱まる→当日は薄めメイク+保湿優先が無難
  • 直後メイクの可否・すっぴんの要否は店で違うので、予約時に確認が確実
  • コンタクト・アクセサリー・服装もあわせて準備しておくとスムーズ
ハリ美

執筆者

ハリ美

はり師・きゅう師(厚生労働大臣免許/2021年取得)

都内美容鍼サロン・鍼灸院に2年勤務。学術論文や公的機関の情報をもとに、「効果が期待できること」と「まだ確認されていないこと」を分けて解説します。

@HARI_BEAU_

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